田舎暮らし

自販機の交換の時期って?ユーロサッカー

6月28暖かい缶ジュース

今日の写真 はい これ今朝撮影した自販機の写真です そうなんです・・・6月も終わって梅雨がそろそろ空けるかというこの時期に まだ 暖かいジュースが売っているのです そして こうしたまだ夏用に入れ替わってない自販機がこの成田@大栄あたりでは ごろごろ見つかるのですね・・・・いや これはおそらく 東関東道の高速を見ればわかるように 成田空港がある 成田までは予算など整備されているけども その奥である ここらあたりは
都内である中央から見れば 今だ 蝦夷地・・・(北条だっけ?) よく 都内から来る人は 成田遠いね と言われるけども そのとおりで そうした意識が こうした 自販機の交換にも表れているのかもしれない(業者はこんな田舎は後回しってこと?)

 さて 6月も終わろうかとするこの時期 テーマは ユーロである ユーロといえば ギリシャ危機・・・・(いやどうでもいい・・どうでもよくはないか・・・) ユーロと言えば サッカーである(あ 農業とは関係ないねた) もちろん テレビなどでやっているのかは知らないけども 見ている時間は僕にはない なので 動画サイトでダイジェストなど忙しい中 チェックしていくのですね・・・(働けよ) 決勝は スペイン対イタリア うーむ・・・スペインはここのところ 頂点に君臨するパスサッカーを展開 なんと ゲームによっては FW を置かないシステム そしてスペインの選手は 背も高くなく 日本代表とほぼ同じような体格だ だから まあ やろうと言えばできないことはないけども まあ 30年は無理かな・・・・ 現代サッカーのテーマは 個と組織 いかにファンタジーあふれる選手でも そのチームのやり方にあわせねばならない バッジオ ジダン そして ロナウジーニョ みんな 生粋のファンタジスタだったけども その時々の監督のやり方や戦術に合わせていかなければ 試合には出られない 
 昔のブラジルのような 美しいサッカーはもう 見れないんですね・・・・前線から プレス(守備)をかけて ボールを奪うやいなや ゴールに迫る という勝利絶対主義が サッカーにも見られていて まあ おもしろいけども 絶対に 誰にもパス出さずに ゴール前までもっていくような 傲慢な選手も たまには見たいと思うけども それはもう 無理だな メッシ 君が最後の砦だ 頼むぜ・・・・・

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