田舎暮らし

手を暖める最新の機械 古民家に暮らす?

1月19手を暖める

今日の写真 古民家で出荷仕事をしていると とにかく寒い・・・足先にはほっかいろを当ててあるので 大丈夫だけども 冷たい冷たい野菜にずっと触っていると かじかんでしょうがない そんな時にはこれです これ 畑にも持って行って つかの間手を暖めるのに最高です・・・(しかして軟弱と言うなかれ・・・)

 だんだんと日が暮れる時間が遅くなる 今日は夕方5時半まで働けた ちょっと前までは 5時までだったけども さあ これで どんどん労働時間が長くなることを意味するわけですな・・・これが 宿命 しかして 汗水垂らして働いていれば 人生 なんとかなる・・・と 思いこんで生きていくのですね・・・

 畑ツアーなどで よく手伝ってもらう 身内というか スタッフのような仲間がいるのだけども 今年の冬に古民家をちょっと手直しと言うか きれいにする段取りだ そこで今日出荷を終えて そのきれいにする部屋の場所に立っていて ふと考える うーむ この部屋に住めないのか・・・成田に来て7年 ずっとアパート暮らしで 今のところは2か所目・・・アパート代の家賃は 我が農園経営には 大きな負担だ これがもし払わなくてもいいということになれば・・・と 皮算用をはじいてみる もちろん それが可能であれば 言うことないのだけども・・・来年の冬に また アパートの更新があるので また 更新料取られることもあり ちょっと 真剣に考えてみようかと思う
 人が暮らす家 というのは 千差万別で 僕の場合 はっきり言って 寝に帰る というのが正直で それ以外だと こうして パソコンがあって 仕事部屋というか 農園の本部と同じなので プライベートで何か使うということはない 用は 事務所にベッドがあればそれでいいのですね ってことで 問題は 水周り トイレ シャワーをどうするのか・・・さえ なんとか クリアーできれば いいのだけどね・・・・ ちょっと この問題は 時間かけて 考えてみようかと思う・・・(でも 暮らすにはアパートは楽なんだよね 何も考えなくていいし・・・)

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