新規就農

9月末のレタサイと落花生の栽培 地獄からの開放・・・

9月30レタサイ
今日の写真 これは昨年9月30の白菜1発目のレタサイ うーむ・・・昨年はこの端境期にすでに白菜を出荷できていたわけです 今年はしかしてありません・・・・うーむ 同じく 落花生 というものがあります 端境期専用として何年か前まで作っていたのですけども 今年は 春先時点で 作るを諦めてしまった 理由は簡単 一人だと除草が追いつかないからですね・・・落花生はどうやったらできるのか? 答えは簡単 きちんと草むしりができるかどうか? だけです 豆なので肥料はいらないし 草さえ押さえればできるわけだけどもね まあ 30メートル数本ならばできそうだけど それ以上は一人では無理なのですね・・・慣行栽培ならば 除草剤まくから簡単ですわな
誰でもできます 有機栽培での落花生は 草むしりができるかどうか だけです そして 一人では何回もむしらねばなのでできません・・・でも 来年は専属スタッフが入ることだし また復活させようと思います 落花生は なんといっても 堀りたてでの 生落花生を湯がいたものが最高です あれは 是非 食べて欲しい一品なのですね・・だから 来年はまた頑張って草むしろうと思います・・・

 昨日は午後から我が百姓ズカフェにて占いの仕事をこなす 夜は店主の娘さんがアルバイトで来てくれていて 専門学校に行っている学生さんなのだけども 就職が決まったとのことで お祝いをする 農園に来てくれていた若者も将来があってバイトを辞めたし 彼女も来年春からは社会人 若者が世に出て行くのを見るのはいいことだし こちらも 勉強になる・・・・翌朝 カフェの食材の買いだしをしながら 一人市川の町並みを30分程度ぶらぶらする・・・こんな優雅な時間はほとんどとれないので気持ちが落ち着く・・・駅前にて書店をのぞいて 帰りの電車で読める小説を2冊買う 街は休日ということもあって 手をつないだカップルや 家族連れの笑顔が多い 普段 畑という過酷な前線で日々を戦っている僕には 遠い外国に来たような感じ・・・・

研修時代から含め 20年あまり とにもかくにも毎日 肉体労働をしてきた 特にこの10年 成田に来てからは 畑も一気に広がり わき目もふらず という言葉があるように自分でもよく働いたと思う 昨年店も出せて 畑のすぐ近くに出荷場所と住む家を確保できたし 東京ドーム2個分までに畑は拡大した なんとか 生き残ることだけを考えてやってきた まだまだ 頭の中で描くやりたいことの 3割程度しか実現してはいないけども 今 ようやく基盤ができつつあるのを感じる・・・ そして 何よりも感じるのは ようやく 畑という地獄から自分を解放できることが可能になってきた という予感を感じる もちろん それはずいぶんと先のことだし まだまだやることは多いけども 目処が立ってきた というところまで来た感じがします・・・・有機農業というものはとにかく奥が深い それでも ある程度形になってくるところまでは来た様に思う 栽培 販売 そして 流通 など 何ができてどこまでできて 何を今後取り組むべきなのか・・・ようやく形にできるその入り口に立てるところまで来た様に思います まあ これからそれをやるので しこたま 金の算段やら 課題は山積みだけども まあ やります・・・・これを書いている夜中 雨が強く打ち付けている 明日は また豪雨の中の収穫・出荷作業だ 何のことはない やはり 畑は常に最前線 油断をしたらば 頭を撃ちぬかれる 防御をしっかり固めて そして 一気に攻め込むのさ・・・・(突撃!ま〇あーふぁ〇っかー!)

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