をテーマに取材していて 僕のところにも 連絡があった 残念ながら あまりお役に立てる 情報をもってはいなかったけど 最近 よく 聞く言葉ですね
僕も 含めて たぶん生産者は 地元で必要とされるのが 一番うれしい ただ 都内と違って 田舎の方だと なかなか 必要とされることは少ない 当然ながら みんな 自分のところで 作っていたりして 売る場所が意外とないのですね 僕にしても 地元のお店との取引は 少なからずあるけど 思ったように 必要とされることは 珍しくて 僕はまだ たまたま 運良く そうしたお店の方との出会いがあったからだ
研修時代 そこの法人に 地元の学校の給食に 野菜をださないか という話がきたことがあった いくつかの農家や 農協も含めて 地元の子供達の食材を 自分達で という話
とても 良い試みだったけど 結局は 配送 そして いついつまでにこれだけ必要と
いう 正確な持込みが 求められたりして 参加をしようという 農家さんは いなかた
僕も いつかは 地元の方たちに 直接配達して回れれば 一番いいな と思っています
ただ ガソリン代 まわる時間 などを考慮すれば なかなか採算とれるのは 相当数のお客様が 必要となるなあ と思います 今のところ 宅配ですべてお送りしているのですけど 違う形で お野菜を地元に 提供できる機会を 探っていきたいな と思います
今日の写真 パーマカルチャー畑の ラベンダー