田舎暮らし

田舎暮らしを目指す夫婦 自給率

0947672d.今日は朝からいい天気 久々に晴れ間が見える なので畑に着いたらとりあえず カズダンスをしてみる(キングのダンスみたいよねがんばれかず!) さて今日はバイオダイナミック・カレンダーでは 果菜の日 ということで ひたすら残りの ナス・ピーマンを植え付ける 今日の写真 そのなす・ピーマンにしこたま稲わらを使う 畝間は除草シートだけど
根元には稲わらで保護する ついでにもう後半になったとうもろこしの種も播く 仕事に追われまくる その理由は 昨日 久々に神奈川の藤野に出かけたわけで 一日さぼると大変で 昨日はたくさんの人と話したけど 今日は誰とも会わず話さずひたすら畑に縛られる 

パーマカルチャーの同期のご夫妻が その田舎の藤野に土地を買い 共同の長屋暮らしと銘打って 新たな農的暮らしを始めるという ワークショップに参加してきた 野菜を収穫して 首都高に乗りポルシェを後ろから煽ったりしてみる(腕ありゃ結構負けないぜ) 土地は 200坪 そのうち 100坪を畑にして 自給的な暮らしを模索するまさに都会の方が憧れる暮らしを実践すべく 歩み始めたご夫妻 もちろんそう簡単にはいかないこともあるだろう 僕も田舎に暮らして10年 いいところも悪いところも含めてそこには喜びも悲しみもある でもそれを 自らリスクを背負って 始めたこのご夫妻に是非とも 拍手を送りたいと思う これからが本当に楽しみである 畑のことなど僕で協力できることがあれば 実際に時間と労力でもって参加したい 

そのワークショップの中で とある方が 僕に聞く (家庭菜園とかがもっと増えてやる人が増えれば 自給率ももっと上がるんですかね?)答えはもちろん NO- 農業を少しでも知っている人ならば 全員同じ答えになるはずだ もちろん家庭菜園いいことだし 一般の方もどんどん自分で楽しみながら作るのは素晴らしいこと ただ その延長上には 国全体の問題にはたどり着かない 僕一人でやっている約 1町 の畑 おそらく一般の人が家庭菜園でやるには 数百人では無理だろう 一軒の農家が離農したとして それを家庭菜園では絶対に賄えない これだけ 農家が畑や田んぼを放棄していくことに対して 政府はより 大型集約化を進めようとしている これからは 農家というのは 従来の5反あまりから 一気に 5町あまりまで引き上げ それ以下には補助金などを対象外にするようだ もちろん僕のような個人のこじんまりとした農家は初めから相手にされていない(でも無農薬で5町きつすぎるよね) そういう意味で 僕のやっているぐらいのことが たぶん 家庭菜園という範疇に入るのだろう ま その意味で 個人で1町ぐらいは回せる家庭菜園的新規就農者が 毎日 全国で200人ぐらい出現したら 自給率もなんとかなるかもね(ありえないけど)

2 thoughts on “田舎暮らしを目指す夫婦 自給率

  1. はじめまして ブログ名に惹かれて時々のぞいていました。今日は「家庭菜園」について書かれているので、一言ご挨拶したくなりました。
    私は小さな環境グループで数年前から遊休農地の活用として、都会からの移住者や別荘の方々を対象に「農の塾」をやってきました。新規就農希望者はまずいないので、家庭菜園の見本園として機能させているのですがーー農業の現状を考えるとおっしゃるような限界を感じています・・・。
    リンクを貼らせていただき、これからも訪問して大いに勉強させていただきたいので、よろしくお願いします! 

  2. 素晴らしい場所で 大変意義のある試みをされてらっしゃいますね どうぞがんばってくださいませ もう少し近かったら僕もお手伝いに行きたいのですが・・・どうぞよろしくお願いいたします

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