新規就農

農業の成功

0be739c5.今日の写真 時期的に厳しいけどキャベツが取れてきた 明日から出荷に回す 今日も葉っぱの日 レタス類の種まき 左ひざが曲げられないので しゃがみながらの作業に苦労する

やはりこの時期 草に負ける バイトをしながら1町を回すというのは簡単じゃない あれもやらねばこれもと思っていると 畑は草に覆われる でも 今自分のできるベストを毎日こなしていくしか方法はない 今はとにかくあきらめずに続けていくこと そのうち光が見えてくるかもしれない 同じように 野菜の売れゆきもかんばしくない お試しセットのお申し込みは ぽつぽつとあるのだけど 昔に比べてなかなか定期便セットには結びつかない 僕らにとっては 定期的にお野菜を取っていただかなくては意味がない 有機野菜を取り巻く状況は もう 数年前とは雲泥の差なんだろう それを実感する 少しずつ少しずつお客さんが増えていくことを願う ただ 僕はまだましなほうかもしれない これから有機野菜で新規就農しようと思っている人がいたら 正直 大変厳しいといわざるをえない 有機野菜はたしかに ブームかもしれないけど それをうまく吸収できるだけの力を備えられるかどうか 個人としてそれを成し遂げるには よほどうまくやらなくてはと思う 

関連して タレントの田中よしたけさんという人をご存知だろうか? 北海道で酪農を始め 今や50億円を売り上げる企業に成長させた人物 生キャラメルでコンビにでも販売していた 凄すぎる この人が素晴らしいと思うのは 農業というものに 赤字を出しながら10年続け そこから立ち上がり今も現場の発想をして成功している点だ 実際に生産というものを熟知していて そこからどう売っていくのか?を発想している 農家自身が自分で主導権を握り 中間業者も挟まず 斬新な切り口だ それができるのは 生産を自らが握っているということが最大のメリットだ だからこそ 売り先も農協にお任せだったり 価格決定に関与できなかったりというところには 行っていない 生産から最後の消費者までを一貫して 生産者が仕切っている 新たな農業の答えがここにはある ただ あれだけ大きくできるには 相当に大変だろうなと思う 個人の有機農家としては もっと小さくていいから 何かできたらなと思う まずは畑の草を獲らねば・・・(結局いつもこれだ)

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