そして 家庭に二人お母さんがいる という家族のドキュメントをやっていた 興味深いのは 結婚する前に 男性が告白し別れることなく 家庭を持ち 子供を生み お母さん二人で育てているということ もちろんいろんな苦労やら いわれのない差別はあったようだけど 子供達も理解していて 仲良くやっているのを 流していた
先進国になり 経済的に豊になると 必ず起きてくるのが（男女の崩壊）である 思想やら宗教 民族など違いは山ほどあるのに 日本をはじめ典型的なアメリカなど 性別の意味あいが 大きく変わり始めている もちろん子供は 産み育てることは大事なことだけど その受け皿が 夫婦 だけに限定しなくてもいいのでは？ と思う 僕は個人的には 男性が女性になってもいいし その逆でもいいし その中間でもいいし あるいは 性別を私は選択しない という自由もＯＫだと思う 用は 人としてどうか？ ということが問題であって 性別は好きなものを洋服を選ぶように 選んでもかまわないと思う キング牧師の有名な演説 肌の色ではなくて その人の人格によって判断される日がくることを願う というものがあるけど あれから ５０年経ち 性別ではなくて・・とあてはめることができる
血のつながりから 解放されて 価値観で繋がる新たな家族 性別に関係なく その人の持つ能力によって 役割がある といったものが 新たな家族の単位になれば もっと人は自由になれると思うし そうしたものを 僕も作っていきたい
ＴＯＰページに じゃがいも堀りの援農を掲載しました ６月２１（日）です まだ一人も申し込みがありません このままだと 畑で一人 泣きます（しくしく） どうぞ どなたでも 猫でもかまいません 何卒 よろしくにゃー 今日の写真 もうトンネルでぱんぱんの生育中の茄子