自然や生態系

冷夏の責任 パリコレ新アイテム 不登校

92a391b9.しかして 今日も涼しい もう8月も半ば このまま夏が終わったら 誰が責任取ってくれるんだろう 風で揺れる稲穂が 明らかに背も低く 穂の数も少ないように感じる ま この冷夏の責任は 政権とる民主党が取ってくれるんでしょう

 今日の写真 早くも来春のパリコレの新アイテムで 注目株 各ファッショ雑誌で特集を組むほどの大人気 Ude-Cover(ブランド名) ビヨンセが世界ツアーで これを腕にはめて 踊るそうな・・・失礼しました 島オクラを収穫するときに これしてないと 腕とか手が 痒くなって 大変なのでホームセンターで 購入 消費税込みで ¥98円(100円切るのがポイント) 

ラジオの人生相談で 不登校に悩む親御さんが出ていた (学校に行きたがらない子供にどう対処すればいいのでしょう?) たぶんみんなそれぞれの学校時代を思い出す 当たり前だけど 学校は勉強するところ その勉強ができない子供にとって 学校は苦痛の場所になる そして 勉強以外の何か(友達や運動など)を 見つけることができなければ 学校の中に 居場所はなくなってしまう 高校時代の後半ほとんど 授業は苦痛以外の何ものでもなかった 前に立つ先生の言っていることは 何もわからない 教科書は開いているだけで 半分寝てるか ぼーとして 昼過ぎからの 部活のスポーツのためだけに 学校に行っているようなものだった そうした落ちこぼれた生徒の気持というのは 勉強ができる人にはわからない その意味で 今でも 明らかな優等生タイプの高学歴の人に出会うと 自分の劣等感がもたげてくるのに苦慮する 

 自分の居場所を作ること これは学校生活のみならず 人生のゲームにあてはまる基本だ 勤めている会社の中に 自分の居場所がないようならば 他所へ移るか 自分で作るしかない 自分が気持ちよく呼吸できて 居心地のいい場所を自分の責任において作る すべての人が それを中心に働き始めたとしたら 随分 居心地のいい社会になると思う サラリーマン時代 呼吸困難だった 今はだいぶ 息は楽だ でも もっと自分の居心地の良さを求めて 追求はやめない 本当に学校の中に 居場所がないように思うのならば 学校の外にそれを作ってみる 意外と道が開けることもあるのかも・・・・

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