有機農業

若者よ エレキを捨てくわを持とう!

fd73387a.朝の野菜の収穫を終え 野菜セットを作るべく箱つめ作業を始めたところで 雨がぽつぽつくる 数日前はあんなに暑かったのに今日は朝からつま先しびれる寒さ 

以前野菜セットに入れていたハーブ・コリアンダー 畑の会でUさんが(あれとってもおいしかったですよー)とお褒めいただく うーん 自分が苦手で口にできないものをこれからも作ってお客さんにお届けするのがいいかどうか・・・悩む
 今日の写真 本日出荷の オータムポエム これからの時期いろんなアブラナ科の野菜がとう立ちしてきれいなお花が 畑に咲き乱れるわけだけど このオータムポエム 味は最高です まさに 花芽の部分 植物としての成長点を食べるというのは まさに春を口にするというのと同じこと 僕もよく畑でそのままかじってむしゃむしゃするけど なんか 体に力がみなぎる感じですね 思わず雄たけび上げそう 春がきたあー ふおー

60年代 若者達が従来の大人たちの作った価値観に強く異議をとなえ いろんな分野で画期的な試みが行われた時代 1969年というのはそのピークといわれるけど その時代にエレキギターを持つというのは 社会からのドロップアウトを意味していた それから数十年 不良の代名詞であったビートルズの歌が教科書に載る時代に様変わりして いまや女子高生が茶髪にするのも当たり前 いまやロックなんて 掃いて捨てるほど消費されて誰もが気軽にエレキを担ぎバンドを組む さてそんな時代にいまさらエレキをもってどうする?

若者が何かを変えようとするならば IT分野や日の当たる世界に背を向けて いまや崩壊の一途をたどる 農 に飛び込むことが 見事社会からのドロップアウトの象徴とはいえまいか?
 そう 農 に飛び込むのは今しかチャンスはない 30年もたったら誰もが六本木ヒルズを地下足袋で闊歩し 誰もが自前の有機畑を所持しているのが新しいステータスになっているはずだ さあ 若者達よ Welcome to the Real World! (だせー って言うなよ!)

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