自然や生態系

霜柱 宇宙の回転

f9930556.今日の写真 霜柱 日があまり当たらない畑の場所には朝方できるようになった 子供の頃これを見つけては さくさく踏みながら学校に行った覚えがある 温暖化でどんどん暖かくなり いつの時代か 関東あたりではこれもなくなるときがくるのかな 

なぜ 冬があり 夏があるのか?それは地球が太陽の周りを自転しながら回っていて そして 地球の回転軸が垂直ではなく 約66度傾いているからである そこから春夏秋冬が生まれた その角度が一度ずれるだけで おそらくいろんなものが変っていただろう 地球はこのように自転しながら 一年 太陽の周りを回り その地球の周りを月が回る そして太陽系の各惑星も太陽をまわり その太陽系自身も 銀河のはじっこで とある中心点を中心にして 果てしない時の流れの中 回っている その地球から見て 取り囲むようにして巡ってくる 12の星座 バイオダイナミック農法を勉強するようになってから 今言った それぞれの動きを頭の中で立体的に 組み立てて それぞれの動きを想像してみる いろんなものが影響しあっていて その複雑緻密な動き そして 視点をミクロに移せば 原子の周りを 電子が回り その原子の中も 陽子や中性子が存在する すべてが共通していて すべてが 回転 している バイオダイナミック農法では 調剤を作るときや 散布する時には 必ず ダイナミゼーションといって 回転させながら エネルギー化 つまり活性化させてから使用する 空飛ぶ円盤とかいう未確認飛行物体も なぜか回転している 回転することにより なんらかの エネルギーなり 何かが発生するのだろうか?そして それは宇宙の原始の力を呼び起こすことに繋がるのだろうか?

そして 玉ねぎもまた円く 回転している(あ 玉ねぎ植えやりすぎて 俺の目が回っているのか?)

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