朝 畑に行くとど真ん中に猫が坐っている うーん 誰も呼んだ覚えもないし別に収穫手伝って欲しいわけでもないのだけど まさに我が物顔 （頼むからおしっことかすんなよ）
てことで今日の写真 こうして冬の野菜 大根やらキャベツを収穫して次々と畑が空いていく そしてキャベツの外葉とかは全部畑に返してあげるためにその場に投げ捨てている これも貴重な肥料のひとつ 春からの作付けはこの畝の方向を大転換して９０度反対側から畝を立てる予定だ 昨年の８月９月の 冬野菜の作付けで よとうむしが大発生したわけだけど よく観察するとある一点の場所から発生して 必ず畝に沿って展開していく となりの畝が別の野菜だったりすると そこには移らずにずっと畝の奥にひたすら伸びていく なので畝自体を反対にして何年か作付けてみたらどうだろうか？ というのを思いついた まあ どうなるか 今はまだ凍てつく寒さだからだけど また今年もいくつか野菜全滅するんだろうなー（正月からすでに弱気・・）