自然や生態系

さよなら軽トラ イメージできないものは実現しない 明日ハウスはどうしたらいいの?

2月13
明日のイベントを控えて その一日を空けるのにここのところ集中して仕事をしていたわけだけども そんな中 いつものように 軽トラが壊れる・・・・うーむ・・・・うーむ・・・・うーむ・・・信号で止まって青になってスタートしたはいいけども ギアが入らない 入らなければ進まない なんとかかんとか 2速に入ってそのまま走る その他のギアは入らないので なんとかハウスの畑にまで辿りつく・・・・止まって何度か試したがだめ・・・・この時点で僕ができることは何もない アウト ってことで すぐに車屋さんに電話して 修理を依頼 こうして 軽トラは連れ去られていった 事情を聞くと・・・(重いもの乗せますよね?) と聞くので (まあ 法定の350キロなんて無視してトン単位で乗せてますよじゃがいもとか)と答える 苦笑いしながら(ですよね・・・重量あると ギアが傷みやすいですよね ギアチェンジで・・・) そうなんだ・・・まあ そうだよね と納得 たぶん ギアのディスクを交換する必要があるようで 安くて5~6万 高ければ二桁・・・はあ・・・形あるものは壊れる そして 諭吉が去っていく 必須です

 夕方 友人の隣町の有機農家がやってくる 冬瓜が山ほど余っているので こちらの ヤーコンとの物々交換
旦那さん奥さんバツ1のご夫婦 昨年お子さんが生まれて 僕も抱かせてもらった・・・(これから立派なテロリストに育てようと密かに思っている) 二人ともいろんな苦労や苦難があって ようやく辿り着いた 今の農家という暮らし そこはある意味 安住の地 安息の地 なんでしょう 昨年子供が生まれたこともあり 幸せ というものを体現している なるほどな といつも見て思う そして いつも自分は うらやましいけど 僕は望まないんだよな と思う 
 イメージできないものは実現しない だから今の僕は望もうと望まないと 自分がイメージしたところに立っているんでしょう 僕は田舎で農業をすることで 安息の地を作ろうとは思ってはいないってことですね むしろ チャレンジで ひりひりする日常を望んでいる はは 誰もいない耕作放棄が広がるこの田舎でだ・・・お笑いだね

 明日朝の最低気温は10度 最高気温は18度 都内はもっと上がるそうだ・・・イベントで出かけてしまうけど 密閉ハウスどうしたらいいの? 開けるの?閉めるの? 気になってトークに身が入らないかも・・・

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