暑いよー この蒸し暑さはたまらない 何もしてなくても じとっとしてきて 体中が納豆のようにねばねばしてくる 何枚Tシャツ替えても意味ないので 臭かろうがなんだろうが ずっと一枚を着続ける(そのうち発酵過程に入るのが怖い)
今日の出荷 旬の夏野菜 宅配セットにも関わらず トマトがない なすも小さい米なすに白なすがちょびっと お客様に申し訳ない なので じゃがいも かぼちゃといも系でボリュームを出す 全部ではないけど 葉しょうがの出荷を始める 草だらけの畑から引っこ抜く
この時期たしかに暑いけど 畑と都会のアスファルトとはたぶん疲れ方が違うだろうと思う 最近思うこと 人間の作った町や コンクリートや人工物に囲まれていると 疲れるんじゃないかな ということ たまに上京したとき やたら疲れるのがなぜか 毎回わからなかったけど(単に僕が田舎物だというのは確かに間違いないが)ふと そう思う 対して 山や川 畑やいわゆる自然の場所にいると 環境条件はあるけど それほど疲れない いわゆる癒しじゃないけど たぶんなんらかのエネルギーの循環みたいなものが 体を通して行われるからだろう 都会は逆に エネルギーを吸い取られるような気がする 電車の中とか 特にそう思う
シュタイナーさんという人の バイオダイナミック農法では 畑を1つの生態系とみなして 1つの輪のように 循環を念頭に置く 生きて成長してやがて 死んでいく そしてまた生まれる そうした循環の輪の中にいる限り 命としての 僕ら人間は根底に常にもつ 死 というものの影にそんなにおびえなくてもいいんじゃないかな と思えてくる なすが通常の時期よりもずっと早く 収穫できなくなって もう死にかけているのを見てると まあ みんないつかは死ぬよな と 季節外れの無常観が湧き上がる
今日の写真 朝日