百姓の詩

ポカリの恐怖 宗教2000年の時を経て・・・信じますか信じませんか?に対する答え

4月16売り切れ
今日の写真 さて ちょっと畑から離れたところにある 農道のとある自販機・・・たまに 休憩がてら よく行きます
しかして この状態・・・真夏でも暖かい飲み物があったりするわけですが なんせ 近くの農家さんが所有者だと思うのですが 滅多に入れ替えなどしてくれません たまに おもしろがって あれから 2週間 まだ売り切れ中なのか?と 見に行ったりしております(何をしてる農繁期に!) しかして 寒い時期に 暖かいお茶押したら
冷たいポカリ出てきた時の 恐怖は計り知れない・・・・(入れたら入れたで間違ってるんだぜこれが!どないやねん!金返せ!)

 さて 宗教 である・・・何が? みなさんはどうか知らないけど 僕は既存の宗教やら組織体 寺院や仏閣 などなどに対しては もちろん 何かしらの敬意は払うけども 興味そのものはない そんなことよりもだ! むしろ・・2000年前に生まれた人がだ その短い人生の中で語った内容が 2000年の時を越えてもまだ こうして後世の人々に語り継がれる何かがあった というその事実に驚愕しませんか?だとしたらばだ いったい何を語って 何をどう考えていたのだろう? もし もし 会えるとしたらば(会えませんが) 話を聴いてみたいと思いませんか? ということです 恐らくそこには何かがあるのでしょう 僕はそれを知りたいのです 多くの人の抱える 苦悩や悲しみ 何世代に渡って繰り広げられてきている歴史的な背景を持った戦争 そうしたものを解決するに導くかもしれない(そしてそれ自体が戦争の原因でもあるわけだけど)答えがあるのだとしたらば それを知りたくありませんか? ということです もちろん 簡単なことではないのは誰もが知るところ でも 答えを知りたい ただそれだけを思うのです・・・ひたすらに

 (信じるのか信じませんか?)・・・・という問いがもし あなたの目の前に来たとしてどう答えるべきなのか? 最初の答えは決して信じてはいけない ということです その問いがあなたの前に来ているということ自体間違っているのです なので 答えるとするならば (その問いを発している あなたを信じない そして 同時に その間違った問いを聞かれている自分も信じない 間違った場所で 間違った方法で出会っている我々 信じてはなりません なので お互い何ができるのか 信じるに値することは何なのか 一緒に考えませんか?) これが 最後の答え です もちろん 独断と偏見です だけどもだ そんなには 芯食ってない感じではないと思いますよ・・・

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